食材生産者さん訪問 伊藤九商店

日頃金澤寿しで使わせて頂いている食材の生産者さんを直接訪ね、製造過程を見せて頂き、直接お話を聞きに行こうと言うことでスタッフ一同研修に行ってきました。

金澤寿しで使用する食材の中でも最も変わり種はふぐの卵巣の糠漬けではないでしょうか。

猛毒の卵巣がどうして無毒に変わるのか昔から興味津々だったんです

お願いしたのは美川町にある伊藤九商店さん、こちらの若奥様と主人がサラリーマン時代の先輩後輩関係にあり無理なお願いを快く引き受けてくれました。

春に取り出したふぐの卵巣は塩漬けにされ一年間寝かせるそうです。

R0017682すると写真のように中の水分が出て、まるでお風呂に入っているようですが元は水分は

一滴も入れてないそうですよ、(@_@)

これにまたまた、塩をたっぷり振りかけ樽に詰め、周りから魚醬を少しずつ差し入れて蔵の中で1年寝かすそうです

R0017724ですから私達の手元に届くまでに最低でも2年間はかかっている事になります。

そう思うと愛おしさが増し、この伝統文化をぜひ、皆さんにお伝えしなければと使命感に燃えるスタッフ一同でした

 

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